【FF14】PvPに行ってみよう!ララ詩人的PvPのポイント:番外編

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(`・ω・´)こんにちわ!ララフェルです!
前回は「PvPに行ってみよう!ララ詩人的ポイント:基礎編」をお話しましたので、今回は「番外編」をお話しようと思います!あまり役には立たないかもしれませんが、「こんなこと考えながらPvPに参加している光の戦士もいるんだな(笑)」ぐらいに読んで下さると良いかと思います。では、早速いってみましょう!

 

 

独自の視点でPvPを楽しんでみよう!

相手集団と遭遇したときのバトルや少数バトルなどバトルシーンも楽しめるコンテンツですが、フロントラインは陣取りが勝敗を大きく分けます(氷砕戦は氷を壊した数ですね)。はじめはどう動いたらいいのかも全く分からず、ただウロウロしていただけですが、何回か通う内に動きに磨きがかかっていきました!そんなララ詩人が見つけ出した慣れてきた頃のPvP攻略ポイントは…。

時には敵集団に突っ込むことも?

PvPは詩人でプレイするのですが、詩人は後ろから攻撃するイメージありませんか?そのイメージを覆すかの如く、ララ詩人は敵集団に突っ込むときがあります。ひとつめは、相手ヒーラーを狙いに行くときです!これは初心者の館でも”魔法使いは真っ先に倒せ!”敵な教えがあった記憶があるのですが、PvPでも活かされています!「回復という名の補給を断ちにいく!」ですね。ちなみに詩人や機工士、召喚士や赤魔導士、黒魔導士など遠くから攻撃が出来るジョブにこの作戦は向いているかと思います。

たまに集中攻撃に合いますが気にしない♫

バトル中には集中的に狙われるときがあります。ララ詩人は良く狙われます(汗)。きっと狙い易いのでしょう(涙)。ちょろちょろしてますし…。集中攻撃に合うとちょっとショックでPvPが少し嫌になることもあります。が!しかし!ここは前向きにいきましょう!自分が集中攻撃に合ってしまったときは相手の目を自分に集中させたということ!それは、仲間に対して僅かではありますが時間を稼げたということです!引き下がる時間、反旗を翻すタイミングを作る時間、猛攻撃を受けて一旦落ち着く時間など、PvPはこの僅かな時間が勝利に影響するのです!これは、名誉の戦死である!と、集中攻撃を受けたときララ詩人はこう言い聞かせて再び戦場に繰り出します!

光らないマウントの方が良いかと思いますが、ララ詩人はラクシュミ犬に乗っています!

フィールドが昼間のときはあまり気にならないのですが、夜のとき光るマウントに乗っていると目立ちます。目立つ=相手に見付かり易いですね(涙)大型のマウントも少し注意が必要で、壁などに隠れているつもりが実は大きさ故にはみ出してしまっていて、相手に見付かったりしてしまいます(汗)。そこまで考えていてなぜラクシュミ犬に乗っているのかというと?

「可愛いから」です(笑)

「疾走」を使うタイミングレベル2

「ララ詩人的ポイント:基礎編」でご紹介した疾走を使うタイミングは、主に引き際に「疾走」を使うお話を致しましたが、PvPに少し慣れてくると別の使い方に目覚めてきます。それは「バトルで使うこと」です。バトル開始時に「疾走」をポチッとすると、一気に相手に詰め寄ることが出来ます。ララ詩人の遠目から攻撃出来る利点を活かして、、、。一気に相手ヒーラーさんを狙いに行きます!相手の補給、即ちHPの回復源を断つ!という一人作戦です。また引き際に逃げるために使いがちな「疾走」ですが、逃げると見せかけて「疾走」で相手に突っ込みます。名誉の戦死を遂げ、他のパーティーさんの逃げる時間を稼ぐという、一人アタック作戦です。役に立っているかどうかは微妙ですけどね(汗)

相手の裏はそう簡単にはかけない(涙)

PvPの回数を重ねてある程度ルールが分かってくると、ひとりでウロウロしたくなってきます。(私だけでしょうか?笑)団体が衝突しでバトルに気を引かれている隙に、、、。「敵陣にアタックや!」と果敢に誰も居なさそうな敵陣に向かってみるのですが、大概誰か居てます(涙)。相手の裏をかくにも2、3人で動いた方が良いかもしれませんね。ララ詩人的に苦手な相手は、戦士さんとヒーラーさんのコンビです。これに出くわしてしまったときは1人では到底叶いませんでした(涙)。回復されるし、堅いし、、、(涙)。バトルも面白いですが、如何にして敵陣を占領してポイントを稼いでいくのか?がやっぱ大切ですね♫

と、今回はPvPの攻略ポイントを独自の視点でお話しました!ゲット出来るアイテムも珍しいしIDやレイドとは違うバトル要素も楽しめるPvP。はじめは苦手だったララ詩人も今や「よっしゃ!PvPデイリー行くで!」と毎日一回は通うようになれました!これからもPvP楽しんでいこうと思います♫。では、またエオルゼアで!

 

 

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