【FF14】影渡という忍者の特殊スキルについて考えてみる・・・

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※記事には4.x以前のスキル内容が含まれています。

(`・ω・´)こんにちわ!ララ忍者です!

みなさんご存知でしたか?オメガ零式は1層から順番に消化していかなければならないということを。3層のセクシーおねいさんを練習しようとすると、1層のニョロ夫くん、2層のギョロ目ちゃんを毎週倒さないといけないんですよね(汗)というわけで、セクシーおねいさんにアタックするべく毎週1層と2層を先に消化しに突入するのですが、なんでか最近2層でつまづいたり、時間切れになったりすることが増えてきているのです(涙)コンテンツファインダーからのDPSの通常申請はシャキ待ちも長いのでシャキったときは1発でクリアしておきたいところなのですが、色々振り返ると「最近、影渡の使いかた変えたからかな?」というところが引っかかりました。そんなわけで今回は忍者特有のスキル「影渡」のお話です。

 

 

忍者の特殊スキル「影渡」ってなに??

忍者の特殊スキル【影渡】は「効果時間時間15秒間中に自身に向けられている敵視のうち80%分を対象のパーティーメンバーに移す」という効果があり、他のジョブには無い忍者特有のスキルです。効果から考えると【影渡】の対象になるロールはタンクが主になり、タイミングはタンクが敵視を稼がないといけないときに【影渡】を発動するのが良いと考えられ、バトルの開幕時や、タンクが蘇生されてHPが回復してきた頃合いとかと思います。

 

【影渡】の効果的って結局どういうこと??

【影渡】発動→15秒間敵視の80%が対象に移る→対象の敵視が勝手に上がる。というのが効果の流れなので、自分の敵視が上がらないことと、対象の敵視が上がるということがスキルの効果です。ということは、対象は敵視を稼ぐアクションをしなくていいということになるので、その分敵に対して攻撃力あるアクションを使えるということになると思います。タンクの修行はまだ道半ばですが、タンクのスキルアクションは敵視を稼げるアクションは攻撃威力が低く、敵視を稼ぐ効果が無いスキルアクションは威力が高く設定されてることが多いと思います。

 

ララ忍者は【影渡】の何を変えてしまったのか??

焦り症のララ忍者は、パーティーをターゲットするのが苦手で【影渡】【叱咤】【煙玉】をマクロで発動させていました。マクロでのスキル発動は先行入力が出来ないなどの欠点がありいろいろ意見がありますが、サポートスキルとかでリキャストが長いスキルはマクロを使うと発動が楽なのでアリだと思います。でも、バトルを進めているうちに慣れてくると、特に【叱咤】や【煙玉】は「あっ、この人に使いたい(汗)」というシーンに出くわすことが多くなってきました。マクロには使用対象が絞られてしまうという欠点も少しあると思います。色々調べるとその問題も解決出来るマクロはあるのですが、今後、他のジョブも使えるようになっていきたいなと思うと、「パーティーターゲットにも慣れていかないとな・・・」となってマクロは一旦封印することにしました!で、マクロを封印したのですが・・・

(´・ω・`)サポートスキルの発動に手間取っています・・・(涙)

方向キーの上下ボタンをポチポチ、ターゲット選んでスキル発動といういかにも簡単な流れなのですが、サポートスキルの発動に手間取ってバトル中に棒立ちになってしまう時間帯が・・・(涙)その間わずかかもしれませんが、敵に攻撃する時間を失ってしまうという展開に今陥っています。パーティーターゲットもきっと慣れなんでしょうけどね・・・。修行、頑張ります(涙)

 

 

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