【FF14】忍者スキル回しのお話「ララ忍者的スキル回し:初級編」

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※記事には4.x以前のスキル内容が含まれています。

(`・ω・´)こんにちわ!ララ忍者です!

前回の忍者による忍びのお話は、バトル中に大事な【風遁の術】についてお伝えしました!風遁を切らさないように気をつけながら、今回は「忍者のバトル中のスキル回し:初級編」をお伝えします。FF14の各ジョブのスキルにはコンボや側面攻撃・背面攻撃による効果があるスキルもあるので、その効果をなるべく活かしてバトルすると敵に与えるダメージやバトルのスムーズさがだいぶ変わってきます。スキル回しといってもララ忍者が紹介するのは、よく見かける長いものでは無くで、ひとつひとつを分解して慣れて、後は自分なりに良いように組み合わせて行けばいいと思います♪それでは、「忍者のバトル中のスキル回し:初級編」いってみましょう!

※風遁の術については、【FF14】忍者による忍びのお話「これさえおさえておけばとりあえずOK!ララ忍者的バトル:風遁の術編」をご覧下さい!

 

 

基本の攻撃は「双刃旋」からはじまりまっス!

基本の攻撃はレベル1で覚える【双刃旋】からはじまります。「なぜ双刃旋からなの?」というとコンボを繋ぐ一番はじめのスキルになるからです。忍者で一番簡単なスキルコンボは、

【双刃旋】→【風断ち】

の流れで、この繋ぎ方で【風断ち】の威力があがります。風断ちはレベル4で習得するのではじめのうちはこの二つのスキルを繰り返し使い、コンボの感覚を覚えていくといいかと思います。余談ですが、コンボが繋げるスキルはスキルアイコンが点線の枠になっているので点線の枠で表示されているスキルを使っていけばなんらしかのコンボは繋がります。

 

レベル26で【旋風刃】を覚えてからは・・・

レベル26で【旋風刃】を覚えてからは、

【双刃旋】→【風断ち】→【旋風刃】

の3つのスキルを繋げていきます。旋風刃を最後にもってくるのは、風断ちからのコンボ効果(威力上昇)があるからです。旋風刃には背面攻撃による威力上昇効果もあるので、パーティープレイ時は敵背面を意識、ソロプレイのときは【トゥルーノース(習得レベル48ですが、方向指定条件のあるアクションの方向指定を15秒間無効にしてくれます。)】を使うといいと思います。忍者のスキル回しは【①双刃旋】→【②風断ち】→【③旋風刃】この形が基本の形になってきます。

 

忍者スキル回し、少しだけ応用編・・・

忍者になるには、双剣士レベル30のクエストクリアと格闘士レベル15が条件なので、今回お話したスキルは双剣士のときに既に覚えています。区切りよくレベル30までに習得するスキルの中で、レベル12で習得する【終撃】、レベル15で習得する【ぶんどる】、レベル30で習得する【喉斬り】を組み合わせると敵に与えるダメージが少し増えます。ララ忍者の場合、

①【双刃旋】→【風断ち】→【旋風刃】→【ぶんどる】→【喉斬り】

②【双刃旋】→【風断ち】→【旋風刃】

の順に使っています。ぶんどると喉斬りはリキャストタイムが、ぶんどるは90秒、喉斬りは30秒と結構あるので、1回目で使ってしまって以降リキャストが回復する度に旋風刃の後に使っています。終撃は敵のダメージが20%を切ったら使えるスキルです。スキルが使える状態になったら積極的に使っていくといいと思います!基本の流れ【①双刃旋】→【②風断ち】→【③旋風刃】はなるべく崩さず、他のスキルを合間にまとめで入れていくとあまり頭が混乱しなくてバトルも捗るかと思います。

次回は、レベル30以降の忍者のスキル回しをお伝えします!それでは、また!にんにんでっス♪

 

 

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