【FF14】スクショで思い出エオルゼア Vol.2

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(`・ω・´)こんにちわ!ララフェルです。

「スクショで振り返る思い出エオルゼア」←このコーナーでは、今迄溜まりに溜まったスクショを元にあれやこれやとお話をしていこうかと思います。(あくまで振り返りなので思い出補正や少し曖昧な情報も含まれるかもしれません。スクショは過去の中からランダムで選んでいますので時系列は合いません。ご了承下さい!)FF14は本当不思議なゲームだと思います。やればやる程、使えば使う程、人によって時間差はあると思いますが色んなことに慣れていくゲームです。ジョブクエストなども個性豊かな一連のストーリーを楽しみながら、スキルの使い方や繋ぎ方も順を追って覚えられるような感じですね。それでは、早速第2回をお届け致します。

 

 

シンプルな風貌に何やら雰囲気が合わない武器が・・・

ナイトをはじめた頃のスクショになります。FF14をはじめた頃から「メインジョブは忍者!」と決めていたので忍者で黙々と進める中、IDやレイドで光る羽根(パッセージオブアームズ)でみんなを守るナイトさんに憧れて、3ジョブ目の修行に選んだのがナイトでした!ナイトは攻守共にバランスが取れていると思います。「タンクやってみようかな?」と思われたときにはオススメかと。そして雰囲気が合わない装備は「妖怪ウォッチコラボイベント」でゲットした装備です。限定イベントだったので夜な夜なFATE周りして揃えていったのを覚えています。FF14は限定装備などを後々でもゲット出来る仕組み(モグステでの販売や再開催)があるのは嬉しいところですね!

近寄るとこんな感じで・・・

抜刀するとこんな感じでした!

タンク(ナイト)をはじめたこの頃から、IDやレイドで他の人の動き方を見るようになったり、他ロールのスキルを気にするようになっていったと思います。それまではとにかく突撃して、バシバシ殴るだけでした(涙)。。。他ロールのことが少し分かってくると、IDやレイドに突入するメインジョブの動きも少し考えるようになってきてまた違ったバトルの楽しみ方を見付けることが出来ました!ちなみにタンクで突入するときの挨拶は、「タンク初心者です!助けて下さい!」にしています。タンクってなんか責任重大みたいな感覚がありますが、みなさんアドバイス下さったり、助けて下さったり、ほんといつもありがとうございます!未だにタンクは慣れていないのでどこかでお会いしたときには宜しくお願いします!笑。では、楽しいエオライフを!

 

 

 

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