【FF14】PvPに行ってみよう!ララ詩人的PvPのポイント:基本編

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(`・ω・´)こんにちわ!ララフェルです!!
前回に引き続き、今回は「PvPに行ってみよう!ララ詩人的PvPのポイント」をお話してみようと思います。あくまで個人的な実体験から感想なのであまり役に立たなかったり、むしろもっと他に良いポイントはあると思います(汗)。が、それはそれで(笑)。自分て色々考えたり、やり方工夫していくのもFF14の楽しみだと思うのでご了承下さい!では、早速いってみましょう!

 

 

「PvP担当はララ詩人!”フロントライン”というのに参加していました!」

PvPは、参加人数やフィールドなど色んな種類があるのですが、今回通い詰めたのは「フロントライン」という72人を3チーム(1PT8人)に分けて遊ぶコンテンツです。(たまに24人のときもあったので最大72人なのでしょうか?)PvP担当はララ詩人です。なぜ詩人を選んだのかと言うと「遠くからでも攻撃できる!」即ち「逃げるのも安全だろう!」と、ただこれだけの理由です(汗)

フロントラインは、「外縁遺跡群(制圧戦)」「シールロック(争奪戦)」「フィールド・オブ・グルーリー(砕氷戦)」の三種類があり、日替わりで遊べるコンテンツが変わります。どれも基本的には陣取りゲームみたいな感じで、パーティーの人達とわちゃわちゃ動きます。バトルを行うフィールドは広いので各自マウントに乗っての移動が主になります。相手チームと遭遇してバトルになるときや、こそこそ移動したり、隠れてやり過ごしたりするときはマウントを降ります。

ララ詩人的PvPのポイント基本編

 基本は団体に着いていく!

はじめはルールすらよく分からなかったので団体にひたすら着いていきました!着いていく→バトル→着いていく→バトルの繰り返しをしているうちに移動とバトルには慣れていきました。PvPのバトルはIDやレイドとバトルの考え方が違うのでスキルの使い方も少し違いますが、基本的には同じでひとつボタンが二役してくれるなど操作し易くなってると思います。バトルもボス戦のようなややこしいギミックとかは無いので安心です。ですが、ひとりでウロウロすると…。いきなり集中砲火に合ったりします。(涙)ひとつのチームが24人で構成されるので8人パーティーになります。(アライアンスレイドと同じ感じ)自分のパーティーはマップ上に水色の丸で表示(緑の三角はパーティじゃないけど味方)されるので、なるべくパーティーさんと一緒に固まってウロウロした方が良いかと思います!

 「疾走」と「快気」、回復アイテムも持っていきました!

「疾走」は一時的に早く動けるスキル、「快気」は自己回復のスキルです。スプリントと内丹みたいな感じです。疾走は「やばい!逃げろ!」というときにはじめはよく使っていました!慣れて来た頃に他の使い方をはじめたのですが、またそのお話は次回(笑)。快気と回復アイテムなどの自己回復が出来るものは、野良ララで色んなところへ突入する私にとってはどんなコンテンツでも必須なのです!PvPでも自己回復があるのと無いのでは生存率がだいぶ変わると思います。

 マウントの乗り降りは素早く!

広大なフィールドをウロウロするコンテンツなので、マウント移動が主になります!が!マウントに乗ったままではもちろんバトルは出来ず、マウントで敵に接近し過ぎると狙われます(涙)。乗るときに特に注意するポイントは「バトルから引くとき」かと思います。早く乗り過ぎると追手に狙われることが多いです(涙)。引くときは相手から離れることに集中し、追手が来なさそうなのを確認してからマウントに乗るのが良いかと思います。「疾走」で一気に離れてからのマウントはより安全かと。降りるときのポイントはバトルになる前には降りておかないと標的にされてしまいます(涙)。相手との接触前には降りて戦闘態勢ですね!

 バトルはなるべく孤立しないように気をつける!

フィールドをなるべくひとりでウロウロしないのもポイントですが、バトル中も孤立しないようには気をつけました!自軍が引くときに遅れてしまったり、バトル中でも相手に集中し過ぎて動いているといつの間にか孤立状態になってしまっていたりします(涙)。そんなピンチなときには、困ったときの「疾走」なのですが、疾走リキャストが回っていないと…。標的になってしまいます(涙)。

 引き際が大事!

どちらかというと戦闘民族なわたしは、「もう少しでいける!」というときに押してしまうタイプです(涙)。自軍が引くときにバトルに夢中になってしまうと孤立状態になってしまって標的にされてしまいます(涙)。「相手を深追いせず!引くときはさっと引く!」ですね!PvPではHP0になっても自動で復活しますが、回数を重ねる毎に復活までの時間が長くなっていってしまいます。どんなコンテンツもですが、まずは「HP0にならないように気をつける!」ですね!

 

というわけで、今回はララ詩人的PvPのポイント基礎編をお届けしました!次回は戦闘民族ララ詩人による番外編をお届けしようと思います!(笑)それでは、またエオルゼアで!

 

 

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