【オメガ零式3層】FF14「ハルカリナッソス討伐戦」に足を踏み入れたわけですが・・・

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(`・ω・´)こんにちわ!ララフェルです!

オメガ零式2層のギョロ目ちゃんとの因縁の対決に決着をつけ、エンドコンテンツも次のステージへとコマを進めた最前線担当のララ忍者ですが、次なる強敵「オメガ零式3層/ハルカリナッソス(あだ名:セクシーおねいさん)」との戦いに早速長期戦の予感がしております(涙)

(´・ω・`)心を奪われるともうメロメロになっちゃうんですよね・・・

「マインドジャック」ですよ!「マインドジャック」がもう動きがよくわからなくてあたふたしております(汗)なんとか噂の図書館フェーズまでは辿り着けるようにはなってきましたが、ここからがさらに難しくなるという噂も聞いているんですよね(涙)そんなわけで今回は長期戦の予感がするも、少しずつ慣れはじめている「オメガ零式3層/ハルカリナッソス討伐戦」序盤の茨フェーズ手前までで感じた動きのお話です。

 

 

さあ、討伐戦のはじまりです!

(`・ω・´)ドキドキ・・・

いつものことですが、コンテンツの突入時はドキドキが止まりません!今回紹介する「オメガ零式3層/ハルカリナッソス討伐戦」相手となるハルカリナッソスは属性攻撃やギミックの種類も多い対戦相手になります。開幕直後はしばらくの削りタイム、いつもの如くララ忍者は開幕大ダメージを狙いにいきます!

(`・ω・´)だまし討ちは忘れへんで!

ハルカリナッソスの序盤の攻撃のポイントは、MTに対するクリティカル攻撃をかわきりに、「魔法剣ホーリー+磁場転換」→「女王の舞(剣の舞い)」→「ヘイスト×魔法剣(魔法剣はランダム)」→「次元波動」→「パネルギミック+ポルルルル!」と続き、パネル転換、茨フェーズに移行します!

 

序盤戦!茨フェーズ突入までのポイント・・・

(`・ω・´)負けへんで!セクシーおねいさん!

と、意気込むもまだ序盤も安定していません(涙)いまのところ序盤のポイントは「魔法剣ホーリー+磁場転換」・「女王の舞(剣の舞)」・「パネルギミック+ポルルルル!」かと思います。

魔法剣ホーリー+磁場転換

ランダムで3人に単体円形のAOE(予兆円形範囲)と1人に頭割りマーカーが付きます。普通ならAOEマーカーが付いたら他のパーティーに被らないよう散開、頭割りのマーカーは集合してダメージを頭割りするという流れなのですが、セクシーおねいさんはそう簡単にいきません(涙)厄介なのが「磁場転換」で繋がれている人同士の位置(赤と青の線で繋がれています)を入れ替えてしまうというところですね(涙)はじめは厄介だったのですが、慣れてくると意外と簡単♪

(`・ω・´)お!マーカー付けられたで!

(`・ω・´)マーカー付いたから、一回外周に行くで!

(`・ω・´)お!頭割りの人と繋がれているから真ん中に戻るで!

の流れでOKです♪マーカーが付いていない人はセクシーおねいさんの足下に集合しているだけでOK!後は磁場転換であら不思議♪頭割りの人と円形予兆の人が入れ替わって万事OKという流れになります!マーカーがついた人が一回外周に散開すると頭割りと繋がれている人も分かり易いので「マーカーが付いたら慌てず一旦外周へ!」がポイントかと思います!魔法剣ホーリー担当の人は避難した外周で受けてから戻ります♪

女王の舞(剣の舞)

魔法剣ホーリー+磁場転換を華麗なチームプレイで交わした後にくるのが「女王の舞(剣の舞)」です。セクシーおねいさんを起点に全員を対象にした直線範囲攻撃で直線上に2名以上重なるとタンクさん意外は即HP0になる威力(汗)事前に散開マクロが流れることが殆どかと思われるので、散開位置に移動します!このときタンクさんが北に居ると散開トラブルが少し減ります。そして、痛い攻撃なので近接DPSさんはこの女王の舞(剣の舞)に合わせて「牽制」を使うとダメージを軽減させることができるので、ヒーラーさんの負担が軽減出来たりします♪

パネルギミック+ポルルルル!

序盤戦の最終ギミック「パネルギミック+ポルルルル!」です!フィールドに見慣れたロールアイコンのパネルが出現!

(`・ω・´)これは自分のロールのパネルに居ないとあかんやつやな!

と、自分のロールのパネルに移動する前に、

(`・ω・´)ちょっと待った!!セクシーおねいさんが「ポルルルル!」て言うてるで!

そうです!「ポルルルル!」を回避してからパネル移動です♪「ポルルルル!」は詠唱完了時に一人で立っているキャラを豚さんに変えてしまうという魔法!みんなで必要以上に集合して重なっておきます!そして「ポルルルル!」を回避後自分のロールのパネルに移動ですね♪このとき誰も乗っていないパネルがあると、その数の分だけデバフを受ける上、失敗した人は即HP0に(涙)DPSさんは4人居るのであまり心配無いですが、タンクさんとヒーラーさんは1人1パネル担当しないといけないので移動場所には要注意です!(事前打ち合わせのときに散開マクロがあることが多いですので要チェックです!)

 

さぁ!茨フェーズに突入だ!

と、意気込みたいところですが、「茨フェーズ」のちんぷんかんぷんに頭が混乱して川辺で休憩・・・

(´・ω・`)心を奪われてまうんや・・・。マインドジャックに・・・。

茨フェーズ・・・。また慣れてきたらララ忍者が感じたポイントは紹介したと思います(涙)

 

 

 

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