【FF14】忍者スキル回しのお話「ララ忍者的スキル回し:風遁の術編」

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※記事には4.x以前のスキル内容が含まれています。

(`・ω・´)こんにちわ!ララ忍者でっス!!

12月に入りましたが、みなさんFF14ライフをいかがお過ごしですか?FF14をはじめて早くも7ヶ月が経ったララ忍者ですが、ひとつの物欲を満たすベテランリワード240日の報酬「ワイルドローズアタイア」をゲットするまでもう少しとなってきました!ワイルドロースアタイアはFF2の主人公「フルオニール」の装備セットなのですが、頭装備はバンダナっぽいんですよね♪仮面を卒業する日が来てしまうのでしょうか(笑)ゲットの日が楽しみです!ちなみに、ベレランリワード報酬とは、累計利用期間でゲット出来る装備で、60日で「アドベントアタイア(FF7のクラウド装備)」、150日で「タンタラスアタイア(FF9ジタンの装備)」240日で「ワイルドローズアタイア(FF2フルオニールの装備)」、330日で「レオンハートアタイア(FF8スコールの装備)」がゲット出来ます!

さて、そんな7ヶ月のFF14生活ですが、最もプレイ時間が長いジョブが忍者です。プレイ時間も長い分「忍者のことなら少し詳しく話せるようにはなったかな?」ってことで今回は「ここだけおさえておけばとりあえずOK!ララ忍者的バトル:初級編」をお届けします。

 

 

忍者の基本「風遁」は切らさず維持するのでっス!!

忍者のバトルにおいてますおさえておきたいのは「風遁状態を切らさず維持」することです。【風遁の術】は攻撃速度を15%上げる効果があり元々の攻撃力が低い忍者にとっては重要なポイント!レベル54で習得する【強甲破点突】を覚えると、【風断ち】から繋げるコンボで風遁の時間は30秒延長されます。風遁の術の効果時間はHUDの「風遁シンボル」で表示されます。クラッシック表示も試したことはあるのですが、タタフェル的には通常表示(風車の表示)の方が時計の針が進んでいるみたいで視覚的には見易いです。

 

風遁の術を維持するポイントは・・・

強甲破点突を覚えるまでは風遁が切れる前に忍術を掛け直し、強甲破点突を覚えてからは風遁が切れる前に延長させることで風遁状態を維持していきます。コンボ効果と敵に与えるダメージに無駄を無くすこと考慮してスキルを【双刃旋】→【風断ち】→【強甲破点突】と繋いで風遁の時間を延長しています。この流れで延長させる場合は、風遁の残り時間5秒でギリギリ、7秒で確実に延長出来るので風遁の残り時間が10秒を切ったら双刃旋から強甲破点突までのスキルを回すようにしています。強甲破点突は側面攻撃で攻撃力が上がるので、ロールアクションの【トゥルーノース】を使えるときは使います。【トゥルーノース】は15秒間方向指定アクションの方向指定を無効にしてくれる効果があるので、方向指定アクション効果の確実性が確保できます。

 

風遁の術を維持することで大きく変わること・・・

風遁の術を切らすと、再度忍術を使って掛け直ししないといけないので、忍術1回分(リキャスト15秒)を使うことになるので、強甲破点突で風遁状態の維持は忍者にとっては重要なポイントになってきます。ボス戦などの長期戦では風遁を維持するとしないでは結果的にボスに与えるダメージ量は大きく変わってくるかと思います。はじめのうちは残り時間が30秒切ったら【双刃旋】→【風断ち】→【強甲破点突】を入れるようにして、徐々に時間を伸ばして慣れていきました。慣れても意外と忘れがちなのがボス戦などで一気に攻撃スキルを叩き込んだり、ギミック処理に追われるときです。ボス戦などは未だに残り時間30秒を意識して風遁状態の延長をしています!後、ララ忍者はPS4のゲームコントローラーでFF14をプレイしているのですが、忍者の印と忍術ボタンは、キャラ移動しながらでも使えるところに配置しています。風遁の場合IDの移動中に切れたら移動しながら掛け直ししないとですからね(涙)「ここさえおさえておけばとりあえずOK!ララ忍者的バトル:初級編」今回は、風遁の術についてお伝えしました!次回をお楽しみに♪

 

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