(`・ω・´)こんにちは!仮面のララフェルです。仮面の下はいつもしたたかに欲しいものを目指してうろうろする物欲ララフェルが潜んでおります。そして物欲ララフェルは今回の極シリーズ「極ウォーリア・オブ・ライト(極WoL)で久しぶりに目覚めたのです。「あのドラゴンに早く乗りたい…」黒っぽいボディーに金色っぽいキラキラのエフェクト。白い服がメインの私にはぴったりのマウントではないか!しかもドラゴンとかまさにFFの世界!乗らずにはいられない…。早く乗りたいけど遅くても乗りたい!ということは、久々の物欲に任せた周回モードに突入です。結果…25周目で今回は運よく笛ゲットとなりました!(ほんと上手くないのにすみません。)過去には、犬2〇〇周とか、1〇〇周とかしたこともあったのでほんとこればかりは運かと思いました。と熱も冷めないうちに、今回はギミックモリモリの極シリーズ「極ウォーリア・オブ・ライト(WoL)」のお話です。(詳しい攻略方法はいろんなサイトにあると思うのでそちらを参考にしてくださいです!)
ギミックモリモリ散会と処理方法のポイント
【マクロ】
/p 【基本散開】【メテオ/バハ線/LB2散開】
/p D3 MT D4 | MT/D3 H2/D4 /p H1 ★ H2 | ★ /p D1 ST D2 | H1/D1 ST/D2 /p 【雑魚】頭割りと線→TH 塔:DPS /p 【LB1/暗黒騎士距離減衰】 /p タンク:北 ヒラ:東 DPS:南 /p 【塔8連/戦士十字/忍者(アムレン使用)】 /p MTD3 /p D1H1 H2D4 /p STD2 |
マクロは色々あるかと思いますが、見易さ重視で参考までにです。(私も見かけたマクロを少し見易く変えたり、周回中に良いのがあったら変えたりといつもいろんな方のを参考にさせていただいています。ありがとうございます!)特に注意が必要なのは、間違えると壊滅に繋がる「メテオ(LB3)」、ソードオブライト、ヒートだったかなと思います。5連魔も突入当初は「これ覚えるの…(汗)」と思いましたが、外向きピョンピョン作戦が提案され難なくクリアできました。なので周回当初も無理に攻撃せず外向きでピョンピョンしてました。まずはギミックに慣れること!は相変わらず守っています。それでは仮面のララ忍者的ポイントを3つ紹介します。
メテオ(LB3)
初っ端のメテオは固定で発動してくるのでしっかり散開位置に行けばいいんですけどね。途中で使ってくるんですよ!しかも忘れた頃に(涙)ややこしいのが「リミットチャージ」と「リミットブレイク」。私忍者なのでLBゲージ溜まったら即撃ち狙うじゃないですか?むしろLB撃つのも考慮してスキル回してたりするわけです。でもオブライトさんは違うのです!「リミットチャージ(シャキン!シャキン!シャキン!)」でゲージを溜めて、忘れた頃に「リミットブレイク(ゴゴゴゴゴッー!)」してくるんですよね(汗)。ゲージ3本は「メテオ」しっかり散開しないと致命傷を負うので散開は遅れないようにです!またこうもシャキン!シャキン!されるとこっちもLB撃ち込んでやりたいわけですよ。忍者なんで。今回のLBのタイミングはオブライトさんが「エンドオール」という技を使っているとき。それ以外で撃つと無敵技で対抗してくるので要注意です!雑魚フェーズに突入したらLB3(タンクさんが使う分)ゲージは貯まるので、雑魚フェーズ前のエンドオールでLB2を使ってしまってもOKです。というか忍者なので撃ちます!
ソードオブライト
フィールドが少し暗くなって光の剣が三角形に動くやつです。これは、辺の真ん中に落ちる剣を見つけてカメラをそっちに向けることでだいぶ楽になりました。そうすると背面は必ず安置で無くなるので残りの辺のうち光っていないところにスタコラサッサです。でもこれでも迷うときはありました(涙)そんな時は…、私はヒーラーさんかキャスターさんを見つけてスタコラサッサするのです!詠唱があるジョブの方は安置への移動が比較的早い素敵な方々なのです!私的には暗闇に射す救いの光なのでいつも感謝しています!これをピクミンというらしいのですがね(涙)すみません。生き残るのに必死なので迷ったときはついて行くです(涙)
魔法剣炎(ヒート)
これも忘れがちでした(汗)魔法剣炎、画面が炎のエフェクトで覆われるので分かりやすいんですけどね。近接DPSでしょわたし…。どうも動いてしまう時があって「あれあれあれ?」というまにHPが0です。ヒートのデバフが付いている間は絶対に動かない!(心の中でデバフ解除の秒数を数えるようにしました。)逆に氷のエフェクトのときは動いてないと凍って止まってしまうのでぐるぐる回るかピョンピョンその場でジャンプです!
あとは、召喚のときの動き(バハ線は斜めで外周向ける、マーカーは十字)とか、忍者のときの処理方法とか(これはアムレン有りが良いかと。安全ですし攻撃できますしね!)色々ありましたが回数重ねると慣れてきます。なのでレッツゴー!オブライトなのです!
それでは、みなさんこれからも素敵なエオライフを!