※記事には4.x以前のスキル内容が含まれています。
(`・ω・´)こんにちわ!ララ忍者でっす!!
昨日のリセ日は、最新パッチ4.18へのアップデートが行われて、オメガ零式の報酬制限や参加条件の緩和(今迄は1層から順番に消化がいつでも行きたい層にいける様に)、装備強化の緩和(340装備)とか色々ありましたが、ララ忍者が目を付けたのは、装備強化のために万物が大量に必要になってくるので「これってスカラに行く人もちょっと増えるんかな?」というところです。試しに昨日はスカラを集中的に周ったのですが、DPSでも10分程の待ち時間で毎回突入出来ました。忍者意外のスカラ装備を集めたいのでしばらくスカラバブルが続くといいな・・・。とか考えながら忍者でウロウロしていました。さて今回はそんなララ忍者の「ララ忍者的スキル回しのお話:初級編③」をお届けします。初級編は斬撃っぽいスキルのスキル回しのお話をお届けしています。過去にお届けした、
【FF14】忍者スキル回しのお話「ララ忍者的スキル回し:初級編」
【FF14】忍者スキル回しのお話「ララ忍者的スキル回し:初級編②」
からご覧頂くと流れが分かり易いかもしれませんので、ご覧下さい!
レベル54で習得する【強甲破点突】は忍者の重要なスキルでっス!
今回のララ忍者的スキル回しは、レベル54習得する【強甲破点突】を組み合わせていきます。このスキルは忍者にとって重要なスキルで、風遁の術の効果を30秒延長する効果があります。それでは前回までのスキル回しのおさらいです。
①【双刃旋】→【風断ち】→【影牙】→【ぶんどる】→【喉斬り】
②【双刃旋】→【風断ち】→【旋風刃】
③【双刃旋】→【風断ち】→【影牙】
【FF14】忍者スキル回しのお話「ララ忍者的スキル回し:初級編②」
で、①をバトルのはじめに入れて、②、③を繰り返し、ぶんどるのリキャストをみて①を入れるパターンでした。強甲破点突の効果は、風断ちから繋げるコンボ時に発生するので、
④【双刃旋】→【風断ち】→【強甲破点突】
という流れで使っていきます。強甲破点突は側面攻撃で威力が上がる効果がありますが、慣れるまでは風遁の効果時間の延長を優先してその場(忍者は敵背面での戦闘がオススメです)で入れていいと思います。
風遁の効果時間を見ながら早めに使っていくっス!
新しく④番のスキル回しの組み合わせが加わったのでまとめると、
①【双刃旋】→【風断ち】→【影牙】→【ぶんどる】→【喉斬り】
②【双刃旋】→【風断ち】→【旋風刃】
③【双刃旋】→【風断ち】→【影牙】
④【双刃旋】→【風断ち】→【強甲破点突】
になります。強甲破点突よりも旋風刃の方が威力が高いので、基本的には「初級編:②」でお伝えしたバトル開始時に①、その後は②・③の繰り返しで良いかと思います。風遁の残り時間を見ながら④を優先して入れる感じになります。風遁の術は効果時間が切れてしまうと忍術を掛け直さないといけないので忍術一回分が少し勿体ないことになります(汗)風遁の術が使えるようになると、効果の残り時間を表示する風遁シンボルは大きめにして見易いところに配置するといいと思います。風遁の術の詳しいお話は、【FF14】忍者スキル回しのお話「ララ忍者的スキル回し:風遁の術編」をご覧下さい。
初級編はもうちょっとで終わりでっス!
初級編と題して、ララ忍者的スキル回しをお届けしていますが、斬撃系のスキルを使ったスキル回しをお届けしています。初級編でララ忍者的に必要なスキルはあと2つです。忍者のレベル60までに習得するものなのですが、そのお話はまた次の機会に・・・。ではまた!エオルゼアでお会いしましょう!にんにん♪