※記事には4.x以前のスキル内容が含まれています。
(`・ω・´)こんにちわ!ララ忍者でっす!!
久々の登場(でもないかな?)のララ忍者ですが、ララ忍者が登場したということは、はじまりますよ!「ララ忍者的スキル回しのお話:初級編④」初級編で4話まできてしまうと「ちょっと忍者て難しいんじゃね?」って感じてしまうかもしれませんが、初級編はバトルで使う斬撃系のスキルの組み合わせをお伝えしています!それではいってみましょう!!
前回までのおさらい・・・
【FF14】忍者スキル回しのお話「ララ忍者的スキル回し:初級編」
【FF14】忍者スキル回しのお話「ララ忍者的スキル回し:初級編②」
【FF14】忍者スキル回しのお話「ララ忍者的スキル回し:初級編③」
【FF14】忍者スキル回しのお話「ララ忍者的スキル回し:風遁の術編」
と、これまで4つのお話をお伝えしてきました!初級編では忍者(双剣士)レベル30まで、初級編②ではレベル38(【影牙】を習得する)まで、初級編③ではレベル54(【強甲破点突】を習得する)までのお話をお届けしてきました。今回は初級編④のスキル回しにレベル58で覚える【一双】を組み合わせていこうと思います。
一双の効果を覚えよう!
忍者がレベル58で習得する【一双】は攻撃スキルでは無く、補助スキルです。一双発動から10秒間に行う1回の単体対象ウェポンスキルにを2回連続で叩き込めます。その際クリティカルは発生せず、追加効果やコンボボーナスは1回のみになります。簡単に言うと「同じ攻撃を2回する」というものなので、威力が高い攻撃に合わせるのがポイントですが、ウェポンスキルに限ります。忍者のウェポンスキルで最も威力が高いのはレベル26で習得した【旋風刃】のコンボを繋いぎ尚かつ背面攻撃時なのでなるべくここに合わせにいきます。初級編③までにお伝えした4つのスキルの回し方の②を少し変えると、
一双を習得するまで(レベル57まで)・・・
①【双刃旋】→【風断ち】→【影牙】→【ぶんどる】→【喉斬り】
②【双刃旋】→【風断ち】→【旋風刃】
③【双刃旋】→【風断ち】→【影牙】
④【双刃旋】→【風断ち】→【強甲破点突】
一双を習得してから(レベル58から)・・・
①【双刃旋】→【風断ち】→【影牙】→【ぶんどる】→【喉斬り】
②【双刃旋】→【風断ち】→【一双】→【旋風刃】
③【双刃旋】→【風断ち】→【影牙】
④【双刃旋】→【風断ち】→【強甲破点突】
というかたちになり②の旋風刃の前に一双を発動するようにすると良い流れかと思います。一双はリキャストに90秒かかるので、リキャストに合わせて②のスキル回しを優先しても良いかと思いますが忍者の最優先は風遁状態を維持することなので風遁シンボルの残り時間のチェックと④のスキル回しを使っての風遁状態の延長はお忘れ無く!
いよいよ忍者も極まって参りました・・・
忍者のスキル回しお話:初級編と題してお届けしてきたララ忍者的スキル回しですが、今回までお話した①〜④のそれぞれスキル回しが出来るようになれば、後は状況によって優先するスキル回しを使うだけになります。斬撃系のスキルは最後にレベル60で覚える【夢幻三段】があるのですが、そのお話はまた次の機会に!それではまた!にんにん♪