【FF14/5.5x】 機工城アレキサンダー律動編:零式

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⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝こんにちは!仮面のララフェルです。今日のトップ写真は「ダイヤドラゴンのマウント(極ダイヤウェポン)」です!キラキラ光っているのでお気に入りです♪そして、昨日オリンピックの開会式がありました。選手入場のところでFFとかニーア、キングダムハーツにクロノ・トリガーと好きな音楽がいっぱい流れてきてテンション上がりました!選手のみなさん今年の夏は暑いですが身体に気をつけて頑張って下さい!それでは今日のお話は前回の続き「難しいやつをクリアしていくためにはじめて固定PTに入れて頂きチャレンジ」してきたお話です。今回は「機工城アレキサンダー零式:律動編」へ進んでいきます。

機工城アレキサンダー律動編零式:1層

ファウストとネオ・ファウストを道中で倒し、ゴブリン(奇才のラットフィンクス)と戦うところです。要所要所で色の着いた円(薬)を踏み忘れなければ難なくクリアできました。特に鳥になるのを忘れ無いこと!(ゴリラにもなれます)

機工城アレキサンダー律動編零式:2層

ブラスター→ブロウラー→スウィンドラー→ボルテッカーと倒していきます。少し難しくなってきたのがこのあたりからでした。と言っても理解できればスッキリ!難なくいけるようになります。3体目スウィンドラーの「カウント」と「ハイト」。4体目ボルテッカーの「デバフ」に悩まされました。カウントは周りの球の数によって入るか入らないかなのですが、クルクル回ってて見難い!「カウント」は4人ずつで担当が分かれるので自分の担当チームからなるべく離れなず見易い立ち位置を心掛けて円に入りに行くより自分が入らなくて良いときは離れる感じでやると私はうまくいけました!「ハイト」と「デバフ」のやつは、そもそも自分の状態判断が早くできない…と。ここで取った作戦は「デバフ表示の大きさを最大にする」というなんとも古典的な作戦でしたがこれがもう今ではデフォルトです!ハイトは高い低いを見分けるより色で判断した方がちょっと楽かと思います。赤デバフなら赤色の床、紫デバフなら色無しの床です!

機工城アレキサンダー律動編零式:3層

タチコマに乗ったゴブリンと戦います。あとネコ(シャノア)が出てきます!ここは難なくクリアでした!ポイントは球と線は自分だけじゃなくてみんなの分もしっかり確認、自分が担当する色を間違えないこと。シャノアちゃんにはいつまでもニャーニャー言わさないこと。鉄球から逃げるのはちょっと楽しかったです♪

機工城アレキサンダー律動編零式:4層

ここが固定PTがはじまってからの最初の難関だったと思います。長くなると思うので4層は次の日記で振り返っていこうと思います!リアルタイムでクリアした先人の方々はほんと凄いなと…

それではみなさん、良い旅を!

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