こんにちは!仮面のララフェルです。今回のお話しはマテリアの便利なお話しです。「マテリアの便利なお話しって何?」となると思うのですがそれはもう便利過ぎたのでお知らせいたします!既に知っている人は知ってるとは思います!

マテリアは武器や装備(穴のある武器や装備)にはめることができて武器の性能(サブステ)を少し上げてくれます。レイドや討伐、討滅戦などのバトルコンテンツのリリース初期ではフェーズ毎のあと少しという場面や最終時間切れになってしまったなどの場合このサブステの誤差で突破できることがあるので重要かと思います。またサブステの数値はILには及ばないので装備は基本的にILの高いものを選びそれにあったサブステのマテリアをはめると良いかと思います。余談ですが零式攻略の初期段階でよく使われる“新式装備”は設定されているマテリアの穴以上にマテリアをはめる“マテリア禁断”というのができます。禁断はマテリアとギルがあっという間に...無くなるのですが初期攻略にはしておいた方が有利かと思います。あと、禁断は1回やると...ガガガガガガガガっ、シュイーン!(「ガ」ははめるのに失敗している音=所持しているマテリアは減ります)が少し楽しくなってきてクセになりますw

・最新レベルのIDの宝箱からとか出てくる
・クラスターと交換する
・マケボで買う
・マテリア精製する
今回の便利なお話しは最後の「マテリア精製する」ときのお話しです。
IDやレイドとなんでもいいのですがバトルしてると武器や装備の錬精度というのが上がっていきます。はじめは1%で最大は100%です。この錬精度が100%になると「マテリア精製」というのが可能になり精錬度が1%に戻る変わりにマテリアをひとつ作る(精製)することができます。ギャザラーやクラフターだとなんか作ったり収集したりするときに錬精度は溜まっていきます。これ最初の頃は知らない仕組みだったのでマテリアはマケボで買う=マテリアは高いので金策大事!みたいな考えになっていましたw
それではマテリア精製のときの便利なお話しです!
マテリア精製を覚えると錬精度をあまり無駄にしたくないので「アーマーチェリーリスト」を開いてひとつずつ武器や装備の錬精度をチェックして100%になってたらマテリア精製をして...を繰り返していたのですがひとつのジョブで計11個ある装備をひとつずつ確認してるとそれだけに時間がかかってその日のエオタイムが終わるとかあったりで気がついたら放置してしまうマテリア精製だったのですがなんと一覧で見れる方法があったのです!その画面がこちら、




これでマテリア精製に使ってた時間もだいぶなくなり冒険する時間も増えて良かったです!というお話しでした。FF14には冒険をより楽しくしたりちょっとした手間を省く機能が充実しています!また便利なやつに出会ったらお話ししようと思います。それではまた!
つづく