こんにちは!仮面のララフェルです。絶アレキサンダー討滅戦、今回は最終フェーズの“未来観測α”からのお話です。未来観測は“α”と“β”で両方とも「未来像(自分の影の動き)を覚えて未来観測の詠唱完了までに定位置へ移動からのそれぞれでギミック処理の動きをする」という記憶系のギミックです。私は苦手なタイプのギミックでしたがあら不思議、これもまあ回数を重ねていくと慣れるギミックなのでひたむきに修練していきましょう。
未来観測α
まず先にくるのは“未来観測α”です。“未楽観測α”は「〇〇命令(先にあった行動と静止のどちらか)」→「自分に着いたデバフ」→「〇〇命令」の順で詠唱完了後に発動してくるので詠唱中に自分の未来像(影みたいなやつ)を見つつ覚えておき処理位置に移動したり対処行動を取ったりします。行動命令は金色のやつ上からが刺さってきて、静止命令は紫色のが上から刺さってきます。これは必ず自分に刺さってくるものではないので視界を広く他の人も見て判断するようにした方が良いかと思います。デバフは3種類のうちのどれかが付与されてデバフがつかなかった場合は無職として処理します。デバフはそれぞれ“名誉罰”“集団罰”“加重罰”の3種類です。
名誉罰は「二つの輪で球状に囲われてるやつ」この場合はひとりで北側安置(パレキビームを出さなかったパレキの足元)へ移動します。
集団罰は「上が大きい円で下が小さい円のやつ」この場合南側安置左側へ移動します。
加重罰は「小さい玉っぽいのから上に線が出てるやつ」この場合南側安置右側へ移動します。
無職は集団罰と同じところへ移動して集団罰を一緒に受けます。
“未来観測α”で一番難しかったのはデバフ無しの“無職”でした。他のはなんしかエフェクトが出るので分かりやすかったです。デバフの3つのエフェクトは全く違うので見間違えもあまりありません。無職は何もつかない内に2回目の“〇〇行動”が発動してたりするのでここも自分の影を見つつ視野を少し広く取りつつ動くと良いかと思います。影を見る時も“〇〇行動”→“罰のデバフ”→“〇〇行動”の順番で発動しているのでしっかり見ていきましょう。ギミック処理には慣れてくるのですが、ここでのララ忍者的難題は「火力を詰めること」でした。影はいつも同じ方向に行くとは限らないので方向指定が。。。となります。美しいスキル回しを保つためにも最終フェーズでは「トゥルノース」を適宜使い美しいスキル回しを求めていきたいところです。また、絶アレキクリアまでに惜しくも時間切れが多くありました。“未来観測α”と“未来観測β”中の削り具合は響いてきます。ギミックを覚えつつ処理しつつ削りつつなのでスキル回しに陰りがある場合は“木人”を相手にスキル回しの修練を積み重ね手元やHUDを見なくても美しいスキル回しからの攻撃が叩き込めるようにしていきましょう。どんな状況でも火力を最大限に引き上げるというのはこれもまた上忍になるための修練なのです。
→次は“未来観測β”へ進みます。
[st-card id=2717]