【FF14】絶アレキサンダー討滅戦(絶アレキ)攻略日記/②

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こんにちは!仮面のララフェルです。絶アレキサンダー討滅戦、今回は“リビングリキッド”を倒すとはじまる“サイコロフェーズ”のお話です。サイコロフェーズでは約9時間を攻略に使いました。方式は先人の方々を参考に“1211式”という方式で進めました。“1211式“の特徴は「はじめの散会はみんな同じ方角に行く」ところかと思います。これにより一瞬迷ってもみんなに着いて行く所謂“ピクミン”という作戦が可能にもなります。苦手なところはこのような作戦を駆使してでも慣れていくことは攻略を進めていくには大切かなと思っている仮面のララフェルです。サイコロフェーズを簡単に説明すると「付与された数字(サイコロ)に対しての決められた動きをする」とたったこれだけのことなのですが、8通りの動きを覚えるのと動くタイミングに慣れるのが難しかったかもです。しかし、これらも回数をこなせばなんということでしょう、慣れます。

サイコロフェーズの全体的なところ

リビングリキッドを倒すとそれぞれに①〜⑧の番号(サイコロ)が付与されます。仮面のララ的には①番が最も難しかったように思います。全ての番号で共通は「アムレン」と「スプリント」を絶対に忘れないことです。「アムレン」は定位置に着く前に使うと良いのですが番号が遅くなるにつれてより定位置に近くなってから(⑥版以降くらいからは定位置についてからでも間に合います。)使った方がタイミング良いです。私の場合⑤番くらいまでは定位置に駆け込む途中に「アムレン」⑥番からは定位置に着いてから「アムレン」って感じで使っていました。「スプリント」は全番号定位置に着いたらボタン押してOKかと思います。後はサイコロの奇数は外周処理、偶数は内周処理するのですがFF14のサイコロって奇数が青で偶数が赤です。私的に勝手に奇数は赤で偶数は青みたいなイメージで生きていてるので感覚がちょっと狂ったりしていました。後は“リビングリキッド“を倒した後にサイコロ付与→移動開始となるのですがこのとき中央にみんなで集まると「自分の数字がわかり難いという事故」が起きます。それを避けるために小散開しとくと良いのですが散開しすぎると「外周の爆発に巻き込まれる事故」が起きます。この2つの事故を避ける小散開の目安は中心よりにある「○マーク」です“リビングリキッドが倒れたらこの○マークらへんまで行ってサイコロが付与されたら速やかに中央に集まるくらいのタイミングで慣れると良いかと思います。

サイコロフェーズのちょっと細かいポイント

ちょっと細かいところでのポイントは“円爆発”に対しての動きと、チェイサーを外周で処理する奇数組(青組)の動きかと思います。

円爆発は“パンッ!”

円爆発の範囲へは「パンッ!」って着弾したら入ってもOKです。少し早すぎかな?くらいのタイミングで臆さず飛び込んでいきましょう。この移動が遅れるといろんな方向から飛んできたりなんか吹っ飛ばされたり巻き込んだり巻き込まれたりと色々なるので注意です。移動は動く止まるの繰り返しなのでメリハリつけていきましょう。

奇数組(青組)の注意点

奇数組(青組)の注意点は定位置で「外周を向き絶対に振り向かない!」のと“チェイサー”の攻撃を背面に受けた後外周沿いちょい走りしつつ“チェ”が偶数組(赤組)の方へ突進を確認したらインコースを攻めると良いかと思います。走るときは「スプリント」を絶対に忘れないように!はじめの慣れないうちは先を走っているPTメンバーに追いつくために猛進します。コース取りだけを意識してみんなに追いつくまでとにかく走っていきましょう。全力疾走です。また奇数組の“チェ”処理位置は線上で50点、線左側は0点、線右側で処理すると100点かと思います。

偶数組(赤組)の注意点

偶数組(赤組)の注意点はあまりありません。“1211式”の場合は⑥番の処理位置が爆発した後に線を越えて処理するくらいでこれは慣れてきます。後は⑧番は一旦定位置まで移動し⑦番の“チェ“が出現したら少し走ってきた方へ戻り気味で受けて処理すると⑤と⑥番の人に優しいかと思います。

→次は2体(ナイサイ)フェーズに進みます。

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